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昆布市場で、一般的に「根昆布」と呼ばれているのは、昆布の茎のすぐ上の部分の三角形の部分です。 昆布が成長する際の、要となっている部分を、称して根昆布と呼び流通しています。 漁師さんの間では頭(かしら)昆布とも呼ばれています 根こんぶは、一般的に根昆布水(根昆布を水に一晩漬けたお水)にして、飲まれる方が多いようです。 根昆布水は、とっても簡単に作れますので、ぜひお試しください。 根昆布水を取った後の根昆布は、佃煮や煮物にしても召し上がれますので、余すところがありません。
本商品は伝統的な浜干し天日乾燥した昆布です。 万全を期しておりますが、まれに小石等が付着している恐れがあります。 ご使用前には固く絞ったぬれふきんで拭いてからご利用ください。 昆布の表面に出る白い粉は「マンニット」といい、昆布特有の成分で旨みの要素の一種です。 また、まれに「だし」「煮汁」に色素が出る場合があります。 これは、人口染色料ではなく、昆布のもつ天然色素です。安心してお召し上がりください。
商品番号 4296
特別価格2,570円(税込)
申し訳ございません。ただいま入荷待ちでございます。
根昆布水を毎朝の習慣に!
根昆布とは?
昆布市場で、一般的に「根昆布」と呼ばれているのは、昆布の茎のすぐ上の部分の三角形の部分です。
昆布が成長する際の、要となっている部分を、称して根昆布と呼び流通しています。
漁師さんの間では頭(かしら)昆布とも呼ばれています
根こんぶは、一般的に根昆布水(根昆布を水に一晩漬けたお水)にして、飲まれる方が多いようです。
根昆布水は、とっても簡単に作れますので、ぜひお試しください。
根昆布水を取った後の根昆布は、佃煮や煮物にしても召し上がれますので、余すところがありません。
使用上のお願い
本商品は伝統的な浜干し天日乾燥した昆布です。
万全を期しておりますが、まれに小石等が付着している恐れがあります。
ご使用前には固く絞ったぬれふきんで拭いてからご利用ください。
昆布の表面に出る白い粉は「マンニット」といい、昆布特有の成分で旨みの要素の一種です。
また、まれに「だし」「煮汁」に色素が出る場合があります。
これは、人口染色料ではなく、昆布のもつ天然色素です。安心してお召し上がりください。
超カンタン!根昆布水の作り方
昆布の粘りが垂れている場合は、粘りを水に落として一緒に飲んでください。
※根昆布は実が厚く、硬いのでそのまま料理に使うには、前処理が必要です。
軽く洗った根昆布をボールに入れ、酢を少々入れた水にし浸し、一晩置くと柔らかくなります。
柔らかくなった根昆布をもう1度お湯で沸騰させ、水を替えて15分程ゆで水を切り各種料理にご使用ください。